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生地はたくさんの中から選びたいじゃないか!

2017.04.28

_その他 _シャツ屋の生地作り

今日はホーローシャツの内側、生地の仕入れの話をさせてください。

オーダーでは採寸ののちシャツのデザインを考えながら、たくさん(200〜300種類)の中から生地を選んでいきますが、それらの生地は常に在庫を持っているわけではありません。

cottonstripe2017

オーダーをいただいた段階で、お付き合いいただいている生地問屋さんに発注して、一着作れる分の生地を卸していただくスタイルをとっています。

お客様にはたくさんの種類から選ぶ楽しさを味わっていただきたい!という考えを実現するのに、200種類を超える生地を常に持っておくことはこの規模ではできません。

そんな時に在庫を抱えてくれる問屋さんは本当にありがたい存在です。

しかし、べつにholo shirts.のためだけに生地を卸しているわけではなく、全国のオーダーシャツ屋さんやアパレルを相手に商売されているので、人気の生地や個性的なものは品切れしてしまうこともしばしば。

お客様にご提供したいときに生地が手に入らないという歯がゆい思いを経験してきました。

cottonplaid2017

特に、生地の中でも難しいと感じているのが「チェック柄」です。

大好きなチェックなのですが、ギンガムチェックなどシンプルな柄はともかく、色数の多いチェックになると、そもそも「これだ!」という配色、風合いに出会う事がなかなかありません。

そして、仮に気に入ったものに出会ったとしても、買い占めない限りすぐに品切れに…

 

生地をデザインする上で、多くの色を使いながらも、どの色も飛び出すぎることなく上品にまとまった配色を考えるのは本当に大変な作業です。

普通のブランドであれば、個性的な柄を作ってもそれを不特定多数の人に一定期間で売らなければいけません。

人の好みも様々である中でその自信が持てるかどうか。

そして、たくさんの色を使えば使うほどコストも上がっていくという問題がおきます。そうやって、どんどん斬新で豊かなチェック柄が作られない理由が増えていくのです。

すでに申し上げたように人の好みも様々です。自分がいいと思ったものが万人受けするとは思いません。

でも、作らないことにはその柄は世に出ることはなく、作る事を皆が止めた時にファッションがつまらないものになってしまうと思います。

「たくさんの中から選ぶ楽しみ」が少しずつ失われてしまうと思うんです。

そうやってかっこいいチェックが生まれにくい状況があるのであれば

自分で本当にいいと思うチェック柄の生地を作らなければ!

そしてチェックの魅力を色々な方に紹介したいと思うようになりました。

summerplaid2017

そしてはじめた生地開発ですが、やはり多くのハードルが立ちはだかっていました。

まずはこのプロジェクトを立ち上げた理由でもある「コスト」。例えば、オリジナルで生地を50mだけ(といっても自分にとっては大量!)作りたいと思った時に、大体20万円くらい必要になることがわかりました。単純計算すると

 

20万÷50m=4000円/m

 

製造原価1メートル4000円という超高級生地ができあがります。でも見た目は量販店で買うシャツの生地とあまり変わらない。そんな不釣り合いなシャツを誰が欲しいでしょうか。でも、作る量が200m、400m、1000m、、となっていくと話が変わってきます。たくさん同じ物を作れば作るほど1mあたりの値段は安くなるのです。

 

でもここでまた問題が。

「そんなにたくさんの生地を一人で持っていても使い切れない!!」

 

たくさんの服を作って、たくさんのお店に卸す業態のブランドであれば解決する問題かもしれませんが、私のように小規模なオーダーという業態では、数100mもの生地を抱えることは到底叶わないことです。

 

そこで考えました。

量が抱えられないのであれば、「オリジナル」という特権も抱え込むのはやめようと。

「素敵な生地を世に送り出す」ということを優先するなら、この生地の良さに共感して「使いたい!」と思う方全員の物として開発したいと思う様になりました。

 

量産する前に、使いたい人や企業、使われる量がわかって、それがある程度の数量まとまるのであれば、「1mあたりの価格を抑えること」「在庫過多にならずに使い切ること」という課題をクリアすることができるかもしれない!

 

このプロジェクトが実現すれば、他の小規模な事業者でも同じやり方で思い切って生地の開発ができるかもしれない!!

 

そうすれば世の中にもっと素敵なかっこいい生地、そしてそれが使われた物が増えるかもしれない!!!

 

そんな風に夢が膨らんでいきました。

そうして出来上がった生地のご紹介はまたの投稿で。

自信作です。

関西の皆様にササキエイコさんの絵をお届け

2017.04.26

_受注会

eikosasakidm

今回のDMも素晴らしい絵を使わせてもらうことができました。

ササキエイコさんの絵と出会ったのは本当に偶然。
お目当ての雑誌を探しに吉祥寺の古本屋「百年」に行ったところ、ちょうどやっていた展示がササキさんのものでした。

描き下ろしていただいたこの絵が、5月に開催する関西での受注会DMとして、たくさんの方の元に届く事を願っております。

そして今回のデザインは、Su-の角谷さんにお願いしました!スススッと良い案をご提案いただいて本当に助かりました。

あ、肝心の受注会情報は下記の通りです!

 

大阪 SHELF

5月19日(金)20日(土) OPEN : 11:00-19:00
大阪市中央区内本町2-1-2 梅本ビル3F
TEL:06-6355-4783
http://www.shelf-keybridge.com/

 

奈良 空櫁

5月21日(日)22日(月) OPEN : 11:00-18:00
奈良県奈良市高畑町1445-1
http://soramitsu.com/

 

シャツのフルオーダーは、ご予約優先でご案内いたします。ご希望のご来店日時をinfo@holoshirts.comまたは各会場までお知らせください。

お一人一時間の枠をご案内いたしますので、じっくり(でも意外と短い!)理想のシャツを探っていきましょう!

5月も5月で西へ東へ!

2017.04.17

_受注会

colorfulplaid2017

いきなりですが、5月の受注会の予定をお知らせします!

大阪 SHELF

5月19日(金)20日(土) OPEN : 11:00-19:00
大阪市中央区内本町2-1-2 梅本ビル3F
TEL:06-6355-4783
http://www.shelf-keybridge.com/

 

奈良 空櫁

5月21日(日)22日(月) OPEN : 11:00-18:00
奈良県奈良市高畑町1445-1
http://soramitsu.com/

 

東京 hako gallery 2FNEW!!

5月26日(金)13:00〜20:00
27日(土)28日(日)11:00〜19:00
東京都渋谷区西原3丁目1-4
TEL : 03-5453-5321
http://hakogallery.jp/

 

東京 RoundaboutNEW!!

5月25日(木)〜6月12日(月) OPEN : 12:00〜20:00 火曜定休
東京都渋谷区上原3-7-12-B1
TEL : 03-6407-8892
http://roundabout.to/

gingham2017

以前から決まっていた関西での受注会に加え、東京は代々木上原の2会場での受注会が決定しました!

代々木上原では会期が重なっているので「あれ?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

2会場それぞれ全く違う内容の受注会となる予定です。

 

まずはhako gallery。

こちらでは、いつものシャツのフルオーダーを承るのに加え、開発中のオリジナル生地の展示を行います。

シャツのフルオーダーはご予約優先でご案内いたしますので、ご希望のご来店日時をinfo@holoshirts.comまでお知らせください。

生地の展示は、制作過程や産地のことなどを実物と写真で見ていただく内容となっています。

これはなるべく多くの方に見ていただきたいと思っていますので、お誘い合わせの上お気軽にお越し下さい!

originalplaidontheloom

そしてroundaboutでは、試着と生地選びだけでオーダーいただける「シャツ屋のTシャツ」を展示します。夏直前のタイミング、盛夏の準備ラストスパートを是非しにいらしてください!

新しい試みとしては、roundaboutの皆様と相談しながら開発している「XL」サイズをこのタイミングで追加する予定です。

選べるサイズが5つ(XS、S、M、L、XL)になることで、男性のオプションが増えるはずですのでお楽しみに!

会期は約2週間(火曜定休)ありますので、ご都合の良いタイミングで見に来ていただければ幸いです。

窪田の在廊日はまた改めてお知らせいたします。

それでは、どこかの会場でお会いできるのを楽しみにしています!

織物の町、富士吉田訪問

2017.04.13

_シャツ屋の生地作り

fujiyoshidaloom

先日、山梨県の富士吉田市に出張してきました。

生地を作る際には、選んだ糸の組み合わせによる色がどう出るのかなどを確認するための「試織」というステップがありますが、今回はその様子を確認させてもらいに行ってきました。

今回生地の生産をお願いしたのは「前田源商店」。オーガニックコットンを使った織物を得意とする会社で、今年で創業から96年!

織り進められる生地を見ながらお話していると、予定していなかった様々なアイディアが浮かんできます。月並みな言い方ですが、やっぱり物事は現場で生まれます。

予定していたチェックに加え、その経糸を活かした大胆なストライプ、組織を変えて毛羽立たせる事で生まれるフランネルもラインナップに加える事ができるかもしれません。

こうやって、せっかく準備した経糸をフルに活かして、様々な種類の生地を作っていくというのは知っておくべき知恵ですね。

そして、織り進められている生地がこれ!

originalplaid

いいでしょ…

素晴らしいでしょ…!

めちゃめちゃかっこいいでしょ!!

自画自賛が過ぎますが、シミュレーションしたイメージがうまく表現されていて、単純に欲しい!と思いました。

この落ち着いた配色のシャツなら、大人の方がジーンズやチノパンなどのカジュアルな服と合わせてもしっくりきそうです。シャツワンピースなんかでざっくり着てもかっこいいだろうな…

ある程度の厚みもあるので、裏地を付けたりしてバッグや帽子などにも使えそうです。

この試織した生地が完成したら、サンプルのシャツを作ったりしながらクラウドファンディング立ち上げの準備に入ります。

「この生地で何か作りたいから欲しい!」「この生地でシャツをオーダーしたい!」という皆様の支援を募集することになりますので、5月中旬の立ち上がりをご期待ください。

そもそも何でクラウドファンディングを使わなければならないのか、その背景はまた改めてここに記したいと思います。

hatagamisama

最後は「機神様」にお参りして帰ってきました。

素晴らしい生地が、これからも日本から生まれ続けますように。

 

生地を作るためにコツコツと

2017.03.28

_シャツ屋の生地作り

colorsamples2017

着々と進めています、生地の開発。

オリジナルの生地を作ろうと始めたこのプロジェクト、柄を決めるところまできました。

それまでには、作業の合間をみて地味な作業をコツコツやってきました。

plaidplaidplaid

まずはたくさんのチェックをデザイナーに作っていただき、柄の構図を決めます。

「この線は太すぎる」「アクセントカラーが目立たない」「この、色が混ざる感じがいいかも」

など色々な意見を出し合いながら決めたチェックの形、でも大きさが変わると全然印象が変わるので大変!

plaidsimulation2

plaidsimulation1

同じ構図とは思えないほど印象が一変します。

シャツになるならどのくらいの大きさがいいのか、カジュアルと綺麗めのバランスはどうするかを考えながらたくさんのシミュレーションをしました。

そして今日、糸の太さや風合い、配色の確認をして、ついに柄を決める事ができました。

これからも細かな点を確認していく必要がありますが、大きな一歩になりました!

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貴重なアーカイブを参考にさせてもらいながら…

KAYO AOYAMA

_サンプル紹介

kayoaoyama1

先日、オーダーならではの幸せに恵まれました。

友人であるテキスタイルデザイナーの青山佳世さんがデザインした生地で、ご本人のシャツをお作りする機会をいただきました。

全体に植物モチーフの刺繍が入った生地は、繊細で柔らかな雰囲気を持った素敵な素材です。

普段、生地の持ち込みをお受けすることはないのですが、ご本人の思いが詰まった生地からそれに合うデザインを考えていくのはとても楽しい作業でした。

kayoaoyama3

kayoaoyma4

先日の布博で着ていらっしゃるところを拝見して、手前味噌ながらお似合い!の様子を確認できたので、その日は一日ホクホクした気持ちで過ごせました。

これからもこういったコラボレーションが増えるといいな〜

4月は西へ東へ!(終了しました)

2017.03.06

_シャツ屋のTシャツ _受注会

tontherack1

まずは金柑画廊での受注会にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

4月中のお届けを目指して作業を進めていきますので、完成をお楽しみに!

そしてその4月ですが、作業をしながら2つの会場で受注会を行います。

1.5 [佐賀]
4月1日(土)〜9日(日) OPEN : 11:00〜19:00
※窪田在廊日 4月1日、2日
佐賀市水ヶ江1-2-16

http://perhapsgallery.net/

LOCOLOCOhigashi [石川]
4月15日(土)16日(日) OPEN : 12:00〜19:00
金沢市東山1丁目10-1
https://www.colocoloarc.com/cafe-1

tontherack2

まずは毎年お世話になっている佐賀にTシャツをお披露目に!

いつもシャツをオーダーしてくださっている皆様はもちろん、これを機会に初めて見に来られる方も、たくさんお会いできれば幸いです。

 

そしてその後は、はじめての金沢!

知人もいたり馴染みのある街なのですが、ホーローシャツとして行くのははじめて。

まずはTシャツから見ていただいて、普段のオーダーシャツにもご興味お持ちいただけると嬉しいです。

 

両会場ともに、事前にご連絡いただければシャツのフルオーダーも承りますので、info@holoshirts.comまでご希望のご来店日時をお知らせください!

 

4月を楽しみにしつつ、作業開始です!

テキスタイル開発プロジェクト始動!

2017.03.02

_シャツ屋の生地作り

textiledevelopmeeting1

今日はオリジナルのテキスタイルを開発するための打ち合わせ第一回目でした。

何をいきなり!と思われた方は以前の投稿もお読みいただければ幸いです。

そう、ホーローシャツが考えるかっこいい生地を作りたいと思い、実現に向けて動き始めました。

今回は、具体的にどんな風合いのどんな配色の生地を目指すか、イメージの共有をする場でした。

ぼんやりと「こんな感じ!」というイメージがあっても、いざディテールを考えていくと決めなければいけないことがたくさん…

あれ、これ何かに似ているなと思ったらシャツのオーダーではないですか。

なんとなくイメージがあっても、細かいところまですべて決めきることはどんなに慣れた方でも難しい作業、ましてや初めての場合考えた事のない項目の連続に戸惑うばかり…

私はテキスタイルデザイナーではないので、少しの知識はあっても織物の設計をすることはできません。

素人であるこちらは、少しでもデザイナーの方の参考になるように、好きな色味や風合いを物や写真を見ながら伝えていきます。

今はお互いに「なんとなく」わかった状態。

でもその余白が、創作意欲をかき立てるんだと思います。

今月中にデザインの案をご提案いただく予定なのですが、今からどんな柄が見られるのか楽しみです。

皆様も、進捗を見守ってくださると嬉しいです。

東京受注会はじめ(終了しました)

2017.02.22

_シャツ屋のTシャツ _受注会

newsletterface

うかうかしていると時間はどんどん過ぎていくもので、今週末、来週末に開催する東京での受注会が迫ってきました。

まずは「シャツ屋のTシャツ展」を吉祥寺のhibiで。

hibi_entrance

hibi_mimosa

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個人的にたびたびお世話になっている花屋さんのhibiが、週末場所を貸してくださることになりました。

会期中は花屋としての営業はしておりませんが、その名残というか、緑を感じられるように草花は少し残しておいてもらおうと思っています。

暖かくしてお待ちしておりますので、一足早い春を感じにいらしてくださいね。こちらはご予約不要、フラッと遊びにいらしてください!

春夏の主役となるシャツ生地のTシャツをぜひ!

 

2月25日(土)26日(日)
11:00〜19:00
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-13 3F
hibi

 

whiteshirtsvariation

そして、普段の活動であるフルオーダーのシャツ受注会は、今年も目黒の金柑画廊から!

お一人1時間、じっくりお話を伺いながらお気に入りのシャツを考えましょう。

ご予約優先でご案内いたしますので、info@holoshirts.comまでご希望のご来店日時をお知らせください。

今回オーダーいただければ、4月中には完成品をお届けできますので、春のシャツはこの会でご検討ください。

 

3月4日(土)5日(日)
11:00〜19:00
東京都目黒区目黒4-26-7
金柑画廊

 

サンプルの展示は3月2日(木)の12:00から行っていますので、ひとまずどんなシャツを作るのか見てみたい、という方は足をお運びください。

たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています!

 

本当は大好きなチェックのシャツ

2017.02.21

_その他 _シャツ屋の生地作り

スクリーンショット(2017-02-04 13.05.27)

いきなりスクリーンショットで恐縮です…

これはgoogleの画像検索で「チェックシャツ」と入れた時に出た結果。

世の中にはこんなにたくさんのチェックがあって、その柄によってラフにも、かわいくも、パンキッシュにもなって本当に奥が深いです。

でも、これらのチェックを見ていてなんだか…

いや、いいんです。いいのもあるんです。けど、どうも購買意欲を刺激されません。

配色がシンプルでパターンも単純なもの(例えば紺と白のギンガムチェック)はいいのですが、ちょっと色数が増えて柄が複雑になるとそれだけバランスを取るのが難しくなってきます。

少し乱暴な言い方をすると安っぽくなってしまう危険性が高まります。

 

「こっちだって他との違いを出すための企画大変なんだよ!!」

「そんなん言うんだったら自分で作ってみろ!!」

 

と、国内外から聞こえてきたような聞こえなかったような…

でもこの叫びは本当で、生地の企画ってとてもとても大変な事なんです。

特にチェックとなると無地よりもリスクが高まります。

それはなぜかというと、織物の構造を簡単にでもご理解いただいたうえで説明させてください。

tateitoyokoito

(出典:clocomi

上の図の様に、織物は経に長〜い糸が何千本も並んだところに、糸が緯に入っていって作られます。

そして、この長〜い経糸を機械にセットするのが本当に大変なんです。ここでは詳しく説明しませんが、もしご興味ある方がいらっしゃったらこちらをご覧いただければ詳しく説明されていますよ。

みなさんおわかりだと思いますが、大変な作業にはお金がかかります。

そしてもし仮にそれで織ったのが、極端な話1mだけだったとしたら、すべての苦労がその1mに集約されたとんでもなく高い生地ができあがります…

なので、たくさん作れば1mあたりの値段はある程度のところまで下がっていくというわけなんです。

でも、たくさん作るという事はたくさん使わなければ(売らなければ)なりません。

なんとなくチェック柄がリスキーなのがわかってきましたか?

珍しいチェック柄であればあるほど、普通だったら多くのブランドに使ってもらいにくくなります。なぜなら、その柄をブランドの個性として打ち出したいのに、たくさんのブランドが使っていたらそれが叶わないからです。

たくさん作っても使い切れない可能性が…そしてそれは在庫の山となり……ああ怖い。

「でも個性的なチェック柄が欲しい…!」

「でも叶わないからベーシックで当たり障りがない物を使おうか…いや…」

というジレンマが生まれてしまいます。

 

ここまで説明してきて何が言いたかったかというと、ホーローシャツでは「でも個性的なチェック柄が欲しい!」に大きく引っ張られているということ、つまりオリジナルでチェック柄の生地を開発しようと思っているということです!

大事なことなのでもう一度言います。

オリジナルでチェック柄の生地を開発しようとしています!

これからデザインの打ち合せを始めて、春にクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げようと思っています。

詳しくはこれから随時発信していきますので、ぜひご注目ください。

そしてお力を貸してください。

かっこいいチェックのシャツ、作らせてください。