コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

記事: スタンダードシャツのサイズ着比べ(XSとSサイズ)

スタンダードシャツのサイズ着比べ(XSとSサイズ)

スタンダードシャツのサイズ着比べ(XSとSサイズ)

ホーローシャツが「普段着のシャツの新しいスタンダード」として考えた『スタンダードシャツ』

POP UPでは、その使い勝手の良さと、きちっとしないけどちゃんとしてるバランスを評価していただけてたくさんのオーダーをいただいています(ありがとうございます!)

オンラインだとちょっと不安…という方も多いと思うので、これからサイズ着比べシリーズを書いていきたいと思います!ぜひご参考になさってください。

そして、これを読んだ上でさらに知りたい!という時にはお気軽に右下のチャットでご質問くださいね。

では比べていきましょう!

今回は160cmのモデルがXSSを着た時の比較です。

ぱっと見でもかなり印象が違いますが、細かく見ていきましょう。

まずは肩幅XSは肩のやや内側に切り替えがきており、コンパクトでややドレッシーな印象になっています。でも、窮屈さは全くなく、着心地はしっかり確保されますのでご安心ください(腕の付け根のゆとりがポイント)。

Sサイズの方は程よいゆとりで、少しリラックスした印象ですね。写真のように第一ボタンを外してラフな雰囲気で着るのもいいですし、単純に首元にゆとりがある方が心地良いという理由でSサイズにされる方もいます。

次に袖丈です。XSでいわゆるジャストですね。160cmくらいの方は袖丈は直さずに着られそうです。

Sサイズだと少し長めですが、写真のように手の甲で止まるようにボタンを留めて、クシュっとさせるのも素敵です。腕まくりした時にもまくり終わりが短くなりすぎないのも大人っぽくていいと思います。

ただ、これは使い心地や見た目に大きく関わるので、スッキリさせたい方はSサイズから5cmほど袖丈を短くするのがいいと思います(最後の写真を参考に)

それぞれのサイズに合う着方もご覧ください。

XSは比較的見頃のゆとりが小さいので、こんなふうにタックインしても素敵です。襟がきちっとしすぎていないことで、堅苦しくないドレッシースタイルが作れます。

Sはそのゆとりを活かしてバサッと羽織るのもおすすめ。インナーがタートルネックのニットになっても問題ないゆとりですので、着方によって長い期間活躍させられます。

最後に同じSサイズで袖丈が違うとどう見えるかをご紹介します。

5cm短くすると、XSを着た時のようなジャストサイズになって、クシュっとした感じではなくもう少し清潔感が欲しいという方におすすめのオプションです。

いくつかの比較をしながらご紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

さらに、例えば「154cmなんですけど、、」だったり「スカートと合わせるならどちらがいいですか?」などご質問がある方は、ぜひチャットにてお問合せください!できる限りのアドバイスいたします!

[block title="スタンダードシャツ"]サイズ展開:XS〜XL

オーダー受付中の素材:cotton 100%

価格:24200円(税込)〜 

※袖丈調整などのオプションによって変動します[/block]

TOP