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holo shirts.
普段着のシャツ(とワンピースとジャケット)のオーダー会(9月)
2022年9月9日.金〜9月11日.日
9/9 金 12:00〜19:00
9/10 土 11:00〜19:00
9/11日 11:00〜18:00
(1時間一組の予約優先にてご案内します。下記の予約フォームよりお申し込みください)
東京都渋谷区渋谷1-20-3 2F
今回オーダーいただくと、早いもので10月末、遅くとも11月末に完成品をお届けする予定となっています。
そしてお気づきの方もいるかもしれませんが、今回新作をお披露目します。
名前は
“DAY OFF JACKET”
『デイオフジャケット』
フランスの炭坑夫など労働者が着ていたワークジャケットのような見た目ですが、それにしては柔らかくてすごく機能的ともいえないし、これまで作ってきた『パスポートジャケット』のような「仕事に着て行ける」きちんとした感じもそこまでしない。ならば思いっきり休日を楽しむ気取らない服にしたいなと思って付けました。
腕まくりはしやすいし、(またして内側に付いてますが)ポケットも3つあります。洗濯機でジャブジャブ洗えて乾いたらバサッと着られるので、気兼ねなく使い倒してもらえると思います。
ゆとりも十分ですので、ニットやパーカーの上から、もしくはコートのインナーに着て秋冬も楽しめる一着です。
いわゆるジャケットの形はちょっと気取ってて恥ずかしい…という方にもおすすめの形です。
これからの時期、フランネル素材(コットンのふわふわした起毛素材)で作ったら重宝します。
Tシャツの上、シャツの上、ニットの上から、さらにコートを羽織って。秋から冬まで活躍してくれると思いますので、ぜひ受注会でお試しください。
2022
みなさま今年もよろしくお願いします!
今年はしばらく見ていただく機会のなかった『シャツ屋のTシャツ』を「クルーネックのシャツ」と捉え直してリニューアルしたり、『ワークシャツ365』のプルオーバーを作ったり、開襟シャツだって作ったり、、やりたいことが多すぎますが、全部やるぞと意気込んでいます。
そして今年の受注会は、我が街西荻窪からスタートです!
HATOBAにて1/22-23 11:00〜18:00に開催します!
(東京都杉並区西荻北5-7-19 )
今回は予約制にはせず、コーヒー飲みながら気軽に試着やおしゃべりを楽しんでいただける会にしたいと思います。
会場のコーヒースタンド、美味しい飲み物揃っていますのでぜひふらっとお越しください。
今回オーダーいただくと4月末にお届けできる予定ですので、春のシャツやジャケット、ワンピース、ちょっと早めの半袖シャツなど待ち遠しい暖かい季節を想像しにいらしてください!
今回も『パスポートジャケット』のサンプルや『ワークシャツ365』のうちその場で買って帰っていただけるものが少しあります。
ご試着いただきちょうどよければぜひ連れて帰ってください!
ということで一部ご紹介しますね。
■パスポートジャケットLサイズ コットンキュプラモールスキン紺色
¥41800→¥38000
サンプルとして作ったあと洗濯をした際に少し縮んでしまったので「この状態で」しっくりくる方に来ていただければ幸いです。
■パスポートジャケットMサイズ コットンキュプラモールスキンオリーブ色
¥41800→¥38000
こちらも紺と同様、サンプルとして作ったあと洗濯をした際に少し縮んでしまったので「この状態で」しっくりくる方に来ていただければ幸いです。
■パスポートジャケットMサイズ コットンコーデュロイ(モスグリーン)
¥41800→¥38000
半年ちょっとサンプルとして活躍してくれましたが、コーデュロイ生地がもうすぐ底を尽きるので、寒い時期に活躍させられるこのタイミングでどなたかに使っていただけたら嬉しいです。
ということで、お気軽にお越しください!
『ワークシャツ365』のオンラインオーダーも1/25までやっていますので、そちらもぜひ!
(都内近郊の方は、会場で試着してから決めるというのもいいと思います)
今年も12月がやってきました。
文字通りみなさまのおかげで今年も走り抜けられそうです。
その締めくくりとして、渋谷で年内最後の受注会を開催します!
『holo shirts. 普段着のシャツのオーダー会』
12 月 11 日 (土) 12 : 00 〜 19 : 00
12 月 12 日 (日) 11 : 00 〜 18 : 00
terrasse Gallery
東京都渋谷区1-20-3 2F
今回もオーダーについては1時間一組の予約優先にてご案内しますので、ご希望のご来店日時をお知らせください。
空きがある時間帯は当日ご覧いただけますので、予約状況を SNS で随時お知らせしますね。
で、で、です。
今回、新作をご覧いただけます!
『ワークシャツ365』通称365(サンロクゴ)と名付けました。
新作といってもゼロから生まれたわけではありません。
『まかないシャツ』という、残布を組み合わせて作ったユニフォーム的シャツのパターンをベースに、プルオーバーだったものを前開きにして、サイドポケットを付けました。
着丈は80cmですので、ややロングシャツといった具合。
172cmの僕が着てこんな感じです。
まかないシャツを見ていて、飲食店でのユニフォームとしてはもちろん家仕事をしたり、なにか作業をする時に着たり、おしゃれしたり、色んな場面で使えるものになったな〜と思っていました。
調節しやすい袖も特徴の一つで、かなり多くの体型をカバーしてくれることも気に入っているポイントです。
僕は、せっかく作った『型』はとにかく大事にすべきと思っていて、新しいものを作るにしても、これまでのアイディアをどう発展させるかというところから考えることが多いです。
今回のこのシャツもまさにそれ。
まかないシャツを褒めてくださった皆様に背中を押してもらって、またいいのができちゃいました。
少しだけ(ほんと少しだけ)当日お持ち帰りいただける分も作りますので、お気軽にご試着ください!
お越しいただけないみなさまも受注会の後にオンラインでオーダーいただけるように準備しますので、お楽しみに!
この間、180cmから160cmくらいの方まで着てもらいましたが、それぞれに似合う着方があって「フリーサイズ」としての自信を深めました。
いろんな着こなし方がある365、ぜひガシガシ使ってほしいです。
では渋谷でお会いできるのを楽しみにしています!!
絶賛開催中です。
4月7日〜19日(火曜定休)
12:00〜19:00
Roundabout(代々木上原)
窪田在廊日4/7,11,17,19
最新作にして最高傑作、パスポートジャケットを中心にご覧いただけます。
今回だけの特別オーダー(Roundabout別注)もぜひお手に取っていただきたいです。
通常盤よりもステッチが目立つことで、よりワークテイストが強まりました。
秋を見据えてコーデュロイやオリジナルのフランネルもご用意しましたので、
じっくり生地見本もご覧ください。
昨年の発表からお問い合わせの多い「シャツ屋が作るジャケット」ですが、つい先日命名しました。
『パスポートジャケット』
名前の由来については後述するとして、このアイテムの特徴や価格、オーダーの仕組みなどをご紹介しようと思います。
【仕様】
シャツ屋がジャケットを作るということ、これはずっとやりたくて、でも手をつけられていなかったことでした。
それが、森部さんというパタンナーとの出会いで昨年実現しました。
かしこまらず気軽に羽織れて、でも清潔感は備わっている。
簡単に腕まくりができて、Tシャツの上から着ると、なんかいい感じ。
そんな軽やかなジャケットを目指して、実際そんなアイテムに仕上がりました。
シルエットはゆとりがあって、でも肩は過剰に落ちすぎない、なるべくスタンダードの域を出過ぎないバランスにしました。
一見シンプルなこのジャケット、随所に(わかりにくいものも含めて)機能的なディテールが盛り込まれているのですが、その一つが「袖口」
シャツのカフスのような形の袖口の中、何か見えますよね…
これが「腕まくりがしやすい袖口」の秘密なんです。
これが普通の状態。
このボタンを外すと…
開、、、、かない!
そう。布でつながっていて開かない。
ということは、シャツみたいにブラブラしないので、
腕まくりしやすいんです。
一回だけ折り返しても、テーラードジャケットみたいにピン!とはねたりしないんです。
これは、ぜひ試着して体験してほしいです。
これがやりたくてこのクソ面倒なディテールを採用しました。
パタンナーの森部さんには「縫う人がいいならいいんですけどね」と、工場だったら絶対嫌がられるディテールの採用を後押し(?)してもらいました。笑
【価格とオーダーの仕組み】
このジャケット、価格は生地によりますが
30000円(税別)〜
です。
このジャケットに合うものだと32000円、36000円の生地が多いように思います。
というのも、普段シャツを作るのに使っている生地からもお選びいただけるのですが、ジャケットとして仕立て映えするものとそうでないものがあるんです。
オーダーの流れについて
・サイズサンプルの試着(XS〜L)
・生地、ボタンの選択
・オプションで着丈、袖丈の調整(それぞれ+2000円(税別))
これらを行ったりきたりしながらベストのバランスを探りましょう!
ちなみに、172cm 60kgの窪田は、Mサイズが程よい感じです。
(Lをバサッと着るのもいいし、Sなら着丈をプラスしてスッキリ着たい…)
誰かが着ている写真があればいいんですけど、追々掲載しますので、少々お待ちください。
【名前の由来】
このジャケットに何か名前を付けたいなというときに、頭にあったのは「旅をしたい」という思いでした。
軽くて柔らかくて、きちんと見えるけど楽に崩せる。
自由に海を越える事が難しかった年に完成したこのジャケットは、旅に連れて行くのにぴったりな要素がたくさん詰まっていました。
偶然、裏側に付けることにしたポケットも、パスポートを忍ばせておくのにちょうどいい。
それなら、ここから名前をいただこうと決めました。
『パスポートジャケット』
今年、いや来年、このジャケットとパスポートを手に色々な場所を旅できる日が来る事を願って作ります。
もちろん日々にもすんなり寄り添ってくれますので、ぜひお試しください。
もう言葉はいらないくらい、ただただ美しい。
藍染の色のグラデーションは深みがあって、見ていて飽きることがないです。
僕は小さい頃から青が好きです。
その中でも、藍色はいつからか別格の存在になっていました。ダントツに好きです。
だから、藍色に染まった布でシャツを作るということはずっと憧れでした。
それが昨年、友人伝いで紹介してもらった島根の藍染工房『天野紺屋』との出会いがきっかけで夢が実現してしまいました。
嬉しくて嬉しくて、どんな生地がいいかな…どんなボタンが合うかな…
色々なことが頭を巡る日が続きました。
様々な実験をしていく中で「藍染と古いものって合う。」という発見をしました。でもなんでだろう。
藍染と言っても薄い色から濃い色まであって、どの色味も藍染の色。
そして、均一に染まっているように見えても微かにムラがあります。
この定まらなさがどこかこの色に人間味を与えているような気がするんです。
それは古いものにも感じられて、当時の技術で均一に作ろうとしたものは今見ると不均一だったりします。それが元々の質によるにせよ経年劣化で生まれたにせよ。
そんな「ゆらぎ」が私たちに安心感を与えてくれます。
ずっと自分のものだったかのような、でもそれらがどこかで過ごした時間の重なりも感じるような、不思議な魅力のあるもの同士が合わさったらどんなに素敵だろうか。
3月は、東京会場の金柑画廊からも徒歩圏内の古道具屋さん『Coupe』で見つけた古いボタンを、藍染のシャツに付けてオーダーいただくことができます。
お手入れについてもご説明しながら、長く藍染のシャツと付き合っていく方法もお伝えします。
この色の魅力は写真ではなかなか伝わりません。ぜひ実物を手にとって感じていただきたいです。
【東京会場】金柑画廊(目黒)
会期:3月5日〜8日 11:00〜18:00
(終日在廊は7日、8日/その他の日はアポイント制にて在廊)
【島根会場】BITOUP(YUTTE2F)(松江)
会期:3月20日〜29日 11:00〜19:00(火・水定休)
(在廊日20日〜22日)
【オーダー料金の目安(税別)】
●藍染のシャツ
→セミオーダーシャツ|30,000円~
→セミオーダー半袖シャツ|28,000円~
→シャツ屋のTシャツ|24,000円~
●その他のシャツ
→セミオーダーシャツ|20,000円~
→セミオーダー半袖シャツ|18000円〜
→シャツ屋のTシャツ|15000円〜
※生地や仕様によって変動します
※サイズはXS、S、M、Lから選べます
※藍染の濃度は浅葱、藍色、濃紺の3種/生地は綿麻生地 or 綿シルク生地が選べます
※古物のボタンは(+2000円/税別)のオプションにて承ります
この秋、ホーローシャツのセミオーダーが新しくなりました。
どう新しいのか、どんな仕組みになったのか、簡単に説明できればと思います。
大まかなオーダーの流れは下記の通り。
①ご試着(ユニセックスのXS〜L)でサイズ選び
↓
②襟の選択
↓
③生地とボタン選び
↓
④オプションの選択
おそらく実際は①〜④を順不同で行ったり来たりしながら決めていくことになると思いますが、便宜上流れにして表しました。
シャツのシルエットについては、これまでのセミオーダーシャツをご存知の方にはおなじみの、少しゆとりのあるものから変更はありません。
襟も低めで余計な装飾はほとんどありませんので、力を抜いてカジュアルに着たいという方にはオススメの形です。
逆に、スーツの下に着るためのビシッと決まるシャツをお探しの方にはご満足いただけないかもしれません。
毎日でも着たい「普段着のシャツ」です。
新しいポイントとして重要なのが「襟が選べる」ということ。
写真の「ボタンダウン」の他に「丸襟」「バンドカラー」そして今までの「レギュラー」という4種類から選んでいただけます。
丸襟
バンドカラー
レギュラー
どれを選んでいただいても「力を抜いてさりげなく」というコンセプトは崩れませんので、そんなシャツをお探しの方はぜひいろんなサンプルをご試着いただきたいです。
生地についても、100種以上の中からお選びいただけます。
特に、今回のリニューアルに合わせて色を拡充した綿麻の柔らかい生地は、その触り心地と発色を確かめていただきたいです。自信作です。
ボタンについても10種+αの選択肢がありますので、きれい目にするにもカジュアルにするにも、ここで舵を切ることが可能になりました。
そして、さらに自分に合ったものにするためのオプションも増やしています。
袖丈と着丈の調整はこれまで通り行います。この二つがぴったり合うとより「自分のもの」になった感覚が強くなると思います。
そして、今までLサイズでも小さいと感じられた方、あえてゆったり着たい方にご提案できるものが少なかったのですが、XLサイズをオプションとしてご用意しました。
そして最後の「染まるボタン」。
一部の後染めを施す生地にしか使うことができないのですが、生地と一緒に特殊なボタンを染めることで、また新鮮な表情を楽しむことができます。
藍染めでも使えますので、よりシックな雰囲気のシャツをご希望の場合はこれをオススメします。
これからこのセミオーダーを中心に全国回りますので、「おっ!面白そう!」と思ってくださった方はどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
2019年の予定は「受注会」カテゴリーの投稿をご覧いただければ幸いです。
みなさん、毎日着たいほど気に入っている服ってありますか?
僕は靴、チノパンなど数点あるのですが、シャツ屋のくせに「毎日着たいシャツ」って持ってなかったんです。
でも、よく考えてみたら靴やボトムスに比べてシャツは着方が様々。
例えばボタンの一番上は留めるのか開けるのか、腕まくりはするのかしないのか、などなど…
つまり「毎日着たい」はその人によって違うんです。
そこで自分なりに「腕まくりしたりしてラフにゆったり楽に着るなら」
ということを考えてこれなら毎日着たい!と思える形を考えました。
ホーローシャツ的ユニフォームシャツ。
名前は “m.d&n -rough-”
“m.d&n” は morning. day & night を表し、朝昼晩、毎日着たいものを作りたいという気持ちを込めてつけました。
皆様の生活の中で、いつのまにかよく着ているシャツになってくれればいいなと思います。
そして、この形でセミオーダーをお受けします。
フルオーダーの時にも「このサンプルの感じほぼそのままがいい」という、ある意味嬉しいお声や、「フルオーダーみたいに全部決めていくのは億劫で…」というご意見をいただくこともありました。
それなら、僕が自信を持って「この形がいいと思う!」というものを自分に近いサイズで選んでもらうメニューがあってもいいのではないかと思いました。
サイズはXS、S、M、Lの4サイズ。
だいたい170cm 60kgの窪田は、Sが袖ちょっと短めのジャストくらい、MやLを着ると肩が少し落ちるゆったりサイズです。
素材はふんわり柔らかな綿麻素材や薄手のコットンなど「この形にはこの生地が合う!」と自信を持ってオススメできる数種類からお選びいただけます。
価格は17000円〜(税別)
お一人おひとりの型紙をお作りするフルオーダーと違い、サイズと生地をお選びいただくだけです。
型紙代が不要な分、少しお手に取っていただきやすくなっています。
そして!このシャツを試していただけるオーダー会を都内で初めて開催します!
場所は吉祥寺。
窪田が人生の大部分を過ごした武蔵野市の代表的な町です。
そんな吉祥寺に10年以上前からお店を構えるセレクトショップがROL。
僕も学生時代からここでよく服を買いました。いろんないいもの見せてもらって育ててもらったお店の一つです。
10月17日(水)〜22日(月)
12:00〜21:00
吉祥寺のヨドバシカメラの裏あたりです!
わりと遅くまで開いているので、お仕事帰りや飲み会後にもふらっとお越しください!
窪田は21日(日)に在店する予定ですので、もしフルオーダーをご希望の方がいらっしゃいましたらご来店予定時間をお知らせください。
メジャーを持ってお待ちしております!
スタッフの葛西さんにMサイズを着てもらった写真、欲しい服が色々写ってます…困る…
低めの襟なので、首の詰まったニットから少し襟がのぞくくらいのバランス。
控えめでいい感じです。
他にも、ぜひ合わせて欲しい服もたくさんのROLにシャツを見にいらしてください!
10月の受注会は、お迎えしたり出向いたり。
–
アトリエ受注会
10/13(土)14(日)
11:00〜17:00
国分寺のアトリエにて(ご予約いただいた方に住所をお伝えいたします)-
–
(都内限定)一日出張デー
10/27(土)
11:00〜12:00, 13:00〜14:00, 15:00〜16:00, 18:00〜19:00
都内のご自宅、事務所に伺います。
–
国分寺にアトリエを構えてから、そこにお越しいただけることも増えてきました。
でも、距離的、日程的にタイミングが合わなくて…というお声をいただくのも事実。
そこで、10月は2つの受注スタイルでオーダーをお受けしたいと思います。
ひとつは、すべてのシャツが生み出される現場、アトリエにて開催する受注会。
こちらは、一部の生地を大きな面積で見ていただけたり、たまたま並んでいた制作途中のシャツを見てアイディアが思い浮かんだり、そんな面白さのある受注会です。
もうひとつは『(都内限定)出張デー』。
お持ちできるサンプルシャツは限られますが、なかなかタイミングが合わなかった皆様のもとに伺います!
11:00〜12:00, 13:00〜14:00, 18:00〜19:00からお時間をお選びいただき、
まずは最寄り駅
お名前
お電話番号
を明記の上、メールにてお申し込みください。
スケジュールを調整し、ご自宅や事務所に伺います。
お一人はもちろん、複数人集まっていただくのも大歓迎です!ぜひご相談ください。
最後に、この時期にオススメの生地たちをずらりご紹介。
気持ちのいいフランネルが揃ってます。
6月といえば衣替えの時期。
とはいえ最近はすごく暑い日もあったりしてすでに半袖が大活躍しているころかもしれません。
そんな6月に、ホーローシャツ的夏のイベントを開催します!
【日時】6月16日(土)〜18日(月)12:00〜18:00
【会場】代々木上原 hako gallery
普段の受注会ではあまり夏っぽい半袖のサンプルを並べることは少ないのですが、今回は
半袖シャツ、あります。
開襟シャツ、あります。
リネンシャツ、あります。
Tシャツも、あります。
そして、美味しいものもご用意します!
16日、17日の土日は、フードデザイナー/出張料理人の太田夏来さんをお迎えして、スリランカ料理を気軽に楽しめる軽食とドリンクを出していただきます!
18日は、吉祥寺に工房を構えるお菓子屋さんmarutoと、自家焙煎のコーヒー豆屋さんfelt coffeeに来ていただき一日カフェを開店していただきます!
それぞれのご紹介は改めてさせていただくとして、美味しいものをいただきながらのお買い物やシャツオーダー、ワクワクしませんか?(僕が一番楽しみにしているとの噂も…)
でも、そんな賑やかな中でシャツのオーダーはちょっと…
という方もいらっしゃると思います。
そんな方のために、各日とも午前中は事前予約制にて静かにオーダーいただける枠を設けました。
6月16日(土)
9:30〜10:30
10:30〜11:30
6月17日(日)
9:30〜10:30
10:30〜11:30
6月18日(月)
9:30〜10:30
10:30〜11:30
計6枠ですので、ゆっくりシャツのことを考えたいという方は、ぜひお早めにご希望のご来店日時を
info@holoshirts.comまでお知らせください。
もちろん午後にワイワイしながら楽しくオーダーいただくのもありです!
今回オーダーいただくと、7月中旬にお届けできる予定となっております(頑張ります!!)ので、今年の夏のラストピースを見つけにいらしてください。
『シャツ屋のTシャツ』に関しては、一部その場でお持ち帰りいただけるものもご用意しますし、ちょっとした小物も並べる予定ですので、お誘い合わせのうえお気軽にお越しください!